須藤元気さん「幸福論」

須藤元気さんが四国八十八か所を旅した後に書かれた
「幸福論」という本を読みました。

今の私に必要なメッセージを見つけたので記録します。




 アランの「幸福論」にこういう一節がある。
「成功しているから満足しているのではなく満足していたから成功していたのだ。」
これは「成功」を「幸福」に置き換えても同じことが言える。
「幸福だから楽しいのではなく、楽しんでいるから幸福なのだ」

 つまり、経験が在り方を生むのではなく、在り方が経験を生むのである。
ラジオもどの周波数に合わせるかによって、聞こえてくる音楽が違う。
要するにどのチャンネルに自分を合わせるかが大事なのである。
結局、自分が「与えるもの」「発するもの」「意識するもの」を経験として自分が体験する。
喜び、悲しみ、怒り、慈しみ、穏やか、楽しみ・・・・・。

たくさんあるチャンネルは、自分で合わせられる。
そして、雪の結晶の相対性のように、一つの狂いもなく選択した音楽が奏でられてくる。
これは哲学の話ではなく、とてもシンプルな物理学である。

この世界の摂理は、我々の一呼吸も見逃してはいない。




須藤さんの今年初めのブログにもありました。

「2012年からは
『自分が与えたものは自分に返ってくる』
というたった一つの宇宙の法則のチカラがより強くなってきます。
ですから何事も慌てず人生を楽しんでください。」


私もそのことを意識して今年を歩んでいきたいです。












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